Concept
供養や神仏の教えの素晴らしさを
皆様と共に喜びたい
温かい安らぎの空間で故人と繋がる素敵なひとときを。
芳樹林への思い
願隆寺住職 石浜章友と申します。
在家(一般家庭)から紆余曲折あり、2006年に願隆寺住職を拝命させていただきました。
お寺との関わりを皆様と近い目線で、わかりやすく・納得いく説明・寺院活動の透明化で
少しでも不安を無くし、喜びに変える事が出来たら幸いです。
終活は、ワクワクする楽しいものでないし、ややこしそう。まだ始めなくてもと思いタイミングを逃し、万が一を思うと縁起でもなく、自分の立場から言い出しにくい。
突然やってきた終活。良くわからないないまま予想外の出費。
葬儀後も、息つく間なく、期限のある行政手続きなどに追われるストレス。
さまざまな関係性の悪化…など。
終活は責任感で行う事が多いと思いますが、予め余裕をもって取り組む事で、費用削減・感謝・感動・温かい思い出にも繋がると思います。
お客様の視点に立って、納骨施設の設計から未来まで
ご遺骨は大切な命。ご家族様、皆様のさまざまな想いの拠り所。
ご契約をして終わりでは無く、その後に法要などさまざまな供養も始まります。
せっかく賜るご縁を大切に、「供養や神仏の教えの素晴らしさを皆様と共に喜びたい」という思いから、納骨施設の設計からその後まで一貫して責任を持ち、自身が関わらせていただいております。
ご家族ご親族ご友人など、ご参拝される方々がお寺との関わりを楽しみに、そして日々の
お悩み事や慶弔事、人生の大きな岐路の際など、皆様の拠り所になれるよう日々精進しております。是非お気軽にご見学ください。